2023/04/12

マスト三木成夫学

皆様! 
ゲンテンメソッドの真髄を知りたくないですかっ!
OHHHHーーーー!!!
三木成夫学なくして
ゲンテンメソッドは語れん!
とくとご覧あれ😆


01:10~ オープニングトーク
04:42~ セミナー情報
06:22~ 質問箱Q&A
    Q. 筋トレはしてもよいか?
    A. 単関節の動きにフォーカスした筋トレはNG
09:23~ 冷暖房を発明した理由は?
11:20~ 三木成夫学
29:42~ うまくもまずくもない「憶」
33:52~「憶」のメカニズム
35:05~「憶」のメカニズムの利用
36:58~ 分節性と双極性
38:15~ 真の快とは

41:42~ 快・不快は脳がつくりあげたもの
43:30~ 真の快とは「憶」であり、あるがまま
連動モジュールの中に入っていれば、痛みもないし楽に動かせるのに、自分の解釈でもって、「強い刺激を加えていくと絶対良くなるはず」とか「こうやったら気持ちいい」とかに寄っていくと、表裏が偏った形で表現されてしまう。自然にしていくと連動モジュールにハマっていくし、快・不快でジャッジして恣意的に動かそうとするとストレッチや筋トレという発想に変わっていってしまう。
47:27~ ゲンテンのマーク
50:10~ ストレッチも筋トレもダメ
53:28~ いい姿勢など無い
54:32~ ビジネスにならない「憶」
55:58~ 哲学者・老子の思想は「憶」
58:10~ 今こそ「憶」と向き合ってみる
58:51~ まとめ


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大脳皮質をもった人間なのでね。
思う存分、恣意性にまみれたらいい。
気が済むまで
「もっともっと」と追い求めるもよし。

それによって得られる感動や刺激は
人間として生きている醍醐味。

でもそれに違和感や疲労感を抱くようになったなら
「憶」に立ち返ればいい。

本当に心身を回復させたいなら「憶」

心身を回復させるのは
「憶」の「連動モジュール」であり、
「ストレッチ」でもなければ
「筋トレ」でもないということが
これでわかりましたね👍


連動モジュール体操は
「やった感ゼロ」を目指して
ゆるゆるうねうねしてください。
いつでもどこでも
呼吸をするがごとく
背中で波をつくってください。

連動モジュールにそって
お魚なりきりごっこしましょう🐡
お魚とかトカゲとか
赤ちゃんの這い這いとかを
お手本にしてください。
イイ感じで全身が整ってきます。

それでもよくわからないな・・・
うまく整ってこないな・・・
とお悩みのかたは
ここまる理学LABOまでどうぞ💁
完全予約制です🙇