連動モジュールを使って、シンプルに動作分析してみましょう!5枚目の写真が連動モジュール表です。
〜卓球編〜
①テイクバックでは
右がE、左がFのRモジュール
②それ以降
フォロースルーにかけて
右がF、左がEのLモジュール
〜バスケ レイアップ編〜
①Rモジュール(1歩目)
②Lモジュール(2歩目)
③Lモジュール(シュート)???
わからない。誰か教えてー。
〜バドミントン編〜
①Rモジュール(E)
②Lモジュール
〜バッティング編〜
①Lモジュール⇒(訂正:抜重のRモジュール)
②Rモジュール⇒(訂正:バッククロスのLモジュール)
道具が違う…w
※ もし間違っていたらご指摘ください(^^;
胸椎のしなやかさゼロでスミマセン。PTの不養生💧
連動モジュールを使った評価・治療については、武田先生が毎週木曜日にオンライン勉強会(無料)を開催しています。更に深く学びたいかたには有料セミナーもあります。
参加希望者はひとまずYouTube『ゲンテンメソッドチャンネル』を登録し、他の動画も一通りご視聴ください。目からウロコが剥がれまくります。一緒に学びを深めて、痛みのない世界をつくりましょう。また連動モジュールを理解して実行率を上げると、運動パフォーマンスが上がり、怪我予防にもなるので、アスリートのかたにもオススメのチャンネルです。