2026/01/15

やるべきこと


運動療法あるある。

動きにくさを
筋力でカバーしようとすること。

しかし、これをやってしまうと
体を固めて動かすようになってしまい
連動モジュール(※)から外れ
関節への負荷が上がってしまいます。

筋トレよりも前に
まずやるべきことは
体の使い方の修正です。

連動モジュール(※)という
脊椎動物に共通して備わっている
運動連鎖パターンを使って
体の使い方を修正しましょう。

本来の体の使い方ができるようになると
筋力が変わらなくとも
体を楽に動かせるようになります。

体の使い方を正さないまま
いくら筋力をつけても
それを生かしきれません。

体の使い方が一番ベースになる部分で
そこがしっかりできてから
必要に応じて
筋トレをすればよいのであって
ここの順番を間違えると
良くなるものも良くなりません。

またストレッチは不要です。
連動モジュールどおりに
体を動かしさえすれば
可動域はちゃんと上がります。
変な侵害刺激を入れることなく
ごく自然な形で可動域が上がります。

ダンサーになりたいとか
新体操の選手になりたいとかなら
ストレッチも必要かもしれませんが
それ以外のスポーツに
過剰な可動域は必要ありません。
伸張ストレスにより筋出力が下がり、
かえってケガのリスクが上がります。

リスクなく柔軟性を上げたいなら
ストレッチを卒業して
連動モジュールに切り替えてください。