中1の息子。
硬式野球では初めてのピッチャー。
昨夜は緊張して眠れなかった様子。
「実力以上のことをしようとするから
緊張するんよ。
今まで練習してきたことが
どれくらい相手に通用するのかを
確認する作業だと思ったら?
次の課題を探しておいで」
と送り出しました。
「楽しんでくる!」と言いつつ
顔は緊張でこわばっていました😂
今はまだメンタル力がいまいちですが
少しずつ経験を積み重ねて
たくましくなってね💪
勝ちからでも
負けからでも
次へのステップにつながるものを
きっちり学びとれる
思考力と精神力を身につけてね。
では投球動作を
モジュールで解説。
利き手が右の場合の投球動作は
Lモジュールになります。
フォロースルーの相は
左下肢の抜重(ばつじゅう)
になります。
この時に左足を踏ん張ってしまうと
Rモジュールの運動連鎖が入るので
腸脛靭帯や外側膝蓋支帯に
メカニカルストレスがかかり
痛みの原因となります。
Lモジュールの実行率を上げることが
メカニカルストレスをかけない対策になります。
By 武田師匠
硬式野球では初めてのピッチャー。
昨夜は緊張して眠れなかった様子。
「実力以上のことをしようとするから
緊張するんよ。
今まで練習してきたことが
どれくらい相手に通用するのかを
確認する作業だと思ったら?
次の課題を探しておいで」
と送り出しました。
「楽しんでくる!」と言いつつ
顔は緊張でこわばっていました😂
今はまだメンタル力がいまいちですが
少しずつ経験を積み重ねて
たくましくなってね💪
勝ちからでも
負けからでも
次へのステップにつながるものを
きっちり学びとれる
思考力と精神力を身につけてね。
では投球動作を
モジュールで解説。
利き手が右の場合の投球動作は
Lモジュールになります。
フォロースルーの相は
左下肢の抜重(ばつじゅう)
になります。
この時に左足を踏ん張ってしまうと
Rモジュールの運動連鎖が入るので
腸脛靭帯や外側膝蓋支帯に
メカニカルストレスがかかり
痛みの原因となります。
Lモジュールの実行率を上げることが
メカニカルストレスをかけない対策になります。
By 武田師匠