たいまるが小6の時に
野球を教えてくださった恩師が
29歳で生涯をとじました。
1月11日20時ごろ歩道を歩いていたところ
車が突っ込んできたようです。
先日、我が家にあるバットをチームに寄付した際に
丁寧に菓子折りを届けてくださったばかりなのに
突然ぷつんと途絶えてしまい
気持ちがついていきません。
車はとても便利です。
でも凶器にもなります。
私もあなたも
いつ加害者になるか
いつ被害者になるか
わかりません。
「~だろう運転」ではなく
「~かもしれない運転」で
細心の注意を払い
ハンドルを握りましょう。
一人の一瞬の油断が
何人もの一生を台無しにします。
例えば・・・
全ての車を製造の段階で
速度50以上出ないようにしてしまえばいい
そんなに急いで
どこに行きたい?