Wow Wow ～♪
なんの歌でしょうか。
腕さえあれば大丈夫
宣伝広告費は最小限で…と
試行錯誤していましたが
思うほど甘くはなかった・・・。
ホットペッパービューティーは高すぎて断念。
皆さん、びっくりするくらい高いお金つぎ込んで
掲載してもらっているんですね。
ここまるには無理😭😭😭
EPARKは掲載料無料だけど
1件の予約で2,750円の手数料が発生するらしい。
とりすぎじゃない？？？
ギリギリ出せるかなということで
期間限定でエキテンの正会員になりました。
ここまるの声が
ひとりでも多くのひとに届いておくれ～
🔍ここまる整体LABO（府中市広谷町）｜エキテン (ekiten.jp)
今日のお客様は理学療法士さん😃
元同僚です✨
連動モジュールとは何ぞやと
興味津々でご来店。
同業者が来てくれるの2人目👭
緊張するけど
嬉しいですね💓
肩甲骨の下方回旋だの
肋椎関節だの
菱形筋だの
剣状突起だの
PSISだの
何を言っても
専門用語が通じるので
説明が楽ちーん
楽ちんのちんって何だろう・・・
調べました。
「楽ちん」の「ちん」って何？（Jタウンネット） (line.me)
「苦ちん」という言葉はないのかな
「苦境を楽しもうぜ！」みたいな・・・
：
：
：
脱線
話を戻しまして・・・
今日もゲンテンメソッドは裏切らなかった👍
動きが連動モジュールから外れると痛む
動きが連動モジュールの中に入ると
すっこーーーんと痛みが消えてしまう👏
評価も
治療も
セルフケアも
連動モジュールにお任せ！
単純明快！
手品みたい！
でも
揺るがない
原理原則が存在していて
決して手品ではない
ゾクゾクが止まらない～💨
理学療法士さんも唸った
このゾクゾク感を
世界中の全ての人と共有したい💞
最新最強のセルフケア！
✅https://youtu.be/6PRM8-6P4Lw?t=668
11:08～
▶日本の教育制度を変える
▶子どもが自分の軸をもった人間になる
▶末学ばかりで本学がない＝本末転倒
▶人としての軸がないのに知識だけ持っていても使いようがない
▶エリートとは自分の軸を持っている人
▶フリースクール
▶郷土教育
▶地産地消
▶教育と食育はセット
▶エビデンスなんてなくていい考えればわかる
▶見て見ぬふりのツケは子どもたちにいく
：
：
こういう政治家がいたとは・・・。
参政党の神谷宗幣さん。
素晴らしい！！！
（追記）
よくよく思い返してみると・・・
よくよく見渡してみると・・・
本末転倒どころか
末学もなけりゃ本学もないといった人が
わりと多くないですか？
末学あるだけマシ？
本末転倒人間の方がマシ？
あれは2～3年前。
我が子さえ良ければ
見て見ぬふり
の大人が勢ぞろいのチームにいた。
「軸がない人」とは
ああいう人たちのことを言うのだろう。
長いものに巻かれたまま口だけ達者。
そして新しいものを学ぼうともしなかった。
末学もなけりゃ本学もない化石人間の集まり。
遠い目…。
あと
昔を美化しすぎていませんか？
昔の方が
情報量が少ない分
えげつないというか
多様性を受け入れられない
排他的思考の人間が多かったのでは？
母や祖母の時代の話を聞く限りでは
一般市民においてはそんな印象。
これからの子どもたちは
美化された「昔」を目指すのではなく
「新時代」を切り開いてください。
そのためには
「末学」も「本学」も
どちらもないがしろにせず
学んでいってくださいね。
今日のお客様は
腰部脊柱管狭窄症＋昨日ぎっくり腰
ゲンテンメソッドを学ぶ前の私だったら
「まだ痛そうなので安静にして後日ご来店ください」
「腰をそらさないでください」
「落ち着いたらストレッチと筋トレしましょう」
といったありきたりの声かけ
しかも大間違いの提案しかできなかったでしょう。
でも今のここまるは違う。
連動モジュールを
ゲンテンメソッドを
知ってしまった
ここまるは無敵です✊💨💨💨
マッサージもしない。
ストレッチもしない。
筋トレもしない。
脊柱のコンディショニングで
動かしやすい状態にしてから
連動モジュールから外れないように
ひとつずつ実行率を上げていくと
ある瞬間スッ！と痛みが消える爽快感✨
お客様
「あれ？！しゃがみやすい！身体が軽い！」
と清々しいお顔でご帰宅されました。
そんな
「結果しか出ないゲンテンメソッド」
にゾクゾクします。
ここまで
「PTって楽しい！」
と思ったことはなかった。
このゾクゾクを今すぐ
ひとりでも多くの人に届けたい！
なのに宣伝費をケチりすぎて
なかなか届きません。
営業の電話は
全て2秒でお断り。
宣伝費を最小限に抑えたまま
いかにしてここまるが広まるか
実験中なの。観察中なの。
邪魔をしないでちょうだい。
そんなことしている間に
一生が終わってそう。
少し動こうか・・・。
一般のかた向けのチャンネルですが
セラピストにこそみてほしい。
「通わない整体」といえど…
通ってください。
おいぃー
詐欺ぃー
の声が聞こえるような・・・💧
ここでいう「通わない整体」とは
「痛くなった⇒もんでもらう」だけの
「受け身の延々ループ整体」ではない‼
ということを表現しています。
もちろん
1回セルフケアを習って
それですっきり痛みが消えたなら
通う必要はありません。
そのままセルフケアを続けてください。
ただ、1回でお伝えできることはわずかですし、
特に変形が強いかたは
徒手でのコンディショニングも必要なので
セルフケアを続けながら（←これ必須）
ある程度通っていただく必要があります。
「1発で治す！」という意味ではありませんし
そんな魔法はどこにも存在しません。
たしかに1発で痛みが消えることはありますが
忘れてはならないのは
「体の使い方(特に脊柱の動かし方)を直さない限り
痛みは必ず再燃する」
ということです。
現在、1回の施術につき
1個スタンプを押していますが
当日のうちに次回のご予約をされた場合
さらにもう1ポイントお付けします🎉
（※2022年12月より）
5ポイントたまると500円引きとなります💕
連動モジュールでのセルフケアを
完全マスターして
痛みを自分でうまく
コントロールできるようになり
痛みが出にくい体に整うまで
お得に通ってくださいね。
「連動(れんどう)は一日にしてならず」
「フツウは～」「今までは～」「常識的に～」
・・・が口癖の人、
だいたい嫌い。
そもそも
「フツウ」が
「普通」であった
ためしがない。
狭い価値観を語るな。
今日の常識は明日の非常識。
✅https://youtu.be/mJbAEkxZke4?t=73
なぜテレビで放送されない？
なぜ次々と削除される？
こんな重要なことを
隠してどうしたい。
✅これは本当ですか？｜新型コロナワクチンQ&A｜厚生労働省 (mhlw.go.jp)
この期に及んで
うそばっかりだな。
なんのための勉強会だったの？
YouTubeであがってきた動画を視聴しましたが
彼は天才ですね・・・。
話が面白すぎて次々と視聴。
✅林修も唸った！イェール大学助教授・成田悠輔 https://youtu.be/qrVXm5gv4tM
✅子どもに必要な経験 https://youtube.com/shorts/xnf-9QXOa4A?feature=share
✅日本の教育 https://youtube.com/shorts/ts_iGtnO95c?feature=share
✅子どもに必要な教育 https://youtube.com/shorts/23YerRa0ZGo?feature=share
✅成田悠輔がメディアに出るようになったきっかけを本音で暴露にスタジオが大爆笑 https://youtube.com/shorts/PkTLG_FOeWk?feature=share
✅成田悠輔×林修 選挙、働き方、お金・・現代日本が抱える社会問題を独自の視点で分析 https://youtu.be/DmWpTYgNHvY
一度見始めると止まらない💦
成田悠輔さんを面白いと思っている
私のような人間は
彼に言わせれば
面白味のない退屈な人間なんだろう。
まあ、面白くなろうと思って
面白くなれるもんでもないし
今更誰の期待通りに生きることもなし。
彼のような大天才をみていると
私がやっていること考えていることは
なんて小さいんだろうと
つい比較してしまうけど
どうあがいても私なんで
引き続きこのまんまでお気楽に😂
まれに天才がいるから面白いのであって
みんなが天才だと面白くないし
私みたいなのがいるから
天才も際立つわけで・・・。
なので凡人にもちょっと感謝してね😁
…という屁理屈
うざったい💧
ゲンテンメソッドYouTube学会2022 演題番号001 【プロフィール】 後 加苗（うしろ かなえ） PT 【演題名】 連動モジュール体操で腰痛予防と運動パフォーマンスアップ 【抄録・概要】 成長期の子どもに多い障害の1つに、腰椎分離症があります。 テニスや野球のように回旋動作が強く入るスポーツでは腰部にかかる負荷量が大きく 「プロ野球選手の約4割が腰椎分離症を患っている」とも言われています。 我が子は小1から野球を始め、現在中1ですが、時々、腰を痛がります。 今のところ一過性ですが、今後、分離症やすべり症を引き起こす危険性は十分にあります。 そこで連動モジュールに沿った体の使い方ができれば、腰椎疾患の予防になり、 ひいてはパフォーマンスアップにもつながるのではと考え、簡易的な実験を行いました。 結果、Lモジュールの実行率はわずかに上がったものの 投球スピードの明らかな上昇はみられませんでした。 （体操前の平均103km/h。体操後の平均104 km/h。） しかし、今後もLモジュールを意識した体操を毎日行い、 Lモジュール実行率をしっかり上げることができれば 腰椎疾患を予防しつつ、運動パフォーマンス向上につながると考えています。
