できました💛
できました💛
綺麗ですね✨
2001年から3年ほど
南区に住んでいました。
久しぶりにウロウロ。
様変わりしていて
なつかしさゼロ😂
平和橋より
https://maps.app.goo.gl/haaTwHwnCYkhiY8C7?g_st=ic
今日は運動会でした。
1番左が我が子です。
彼女の後ろ姿を
連動モジュールの視点で
観察してみます👀
右立脚でちゃんと
Lモジュールが作れていますね。
(黄色ライン)
例えば、もしここで、Rモジュール要素が残ってしまう場合、Lモジュールの実行率を上げるエクササイズをすればいいのです。パフォーマンスがぐんと向上します。
評価から治療まで
連動モジュールを使って
サクサク解決。
素晴らしいツールです。
連動モジュールを使った
セルフケアを
世の中に広めるべく
今日もここまる整体LABOは
インスタに雑記を上げてみる…
3年後にバズる
反応うすーい
ここまるインスタで
上げてみる…
本当に
最強なんだけどね。
連動モジュール。
我が家がめっちゃ光ってる💧
バッティングもいいけど…
私が提案した
高這いしながら
草むしりするトレーニング
してんのかしら…
パフォーマンス上がるよ
※高這いとは膝をつけずハイハイすること
✅ここまる整体LABO https://page.line.me/609pbstv
「イクちゃんサービス」の参加店に登録いたしました。
✅https://www.ikuchan.or.jp/service/shop/02778_0001.html
産後の不調、子育て疲れも
脊柱のコンディショニングと
連動モジュールのセルフケアで
丸ごと解決していきましょう。
吹き抜けネット上での
娘のゲーム姿を
連動(れんどう)モジュールの視点で
観察してみます。
写真1枚目
Rモジュール(右が縮む連動、左が伸びる連動)
写真2枚目
Fモジュール(左右とも伸びる連動)
「その姿勢はダメ!」
ではなく
LモジュールもEモジュールも
どのモジュールも使わせ
いろんな姿勢で
ゲームするように促すのがよいです。
勉強してくれたら
なおいいですが…(^^;
俗に言う
『良い姿勢』も
固定してしまうと
身体には害になります💦
詳しくはここまる整体LABOまで🦎
「しぬこと以外はかすり傷」
「100キロ超えたらデブで
それまではガリガリ~♪」並みに極端😂
でも
実は繊細で落ち込みやすい私(?)には
これくらい極端な方がいい。
屈した気持ちを立て直すのに
いつもそばに置いておきたい言葉のひとつ。
何かあった時には
「これ、かすり傷ね」
と言い聞かせ
強い気持ちで
目の前の苦境を
じっと見つめて
乗り切るのです。
【追記】
人間はニ足歩行になったために、
胸郭(胸椎・肋骨)の動きが
小さくなってしまいました。
そうなると、
本来、脊椎動物に備わっている
調和のとれた体の使い方
つまり連動モジュールにそった
動きができなくなり
次第にあらゆる箇所に
痛みや変形を引き起こすようになります。
今、起こっている歪みや痛みは
『原因ではなく結果』です。
例えば膝痛。
膝に原因があるのではなく
連動モジュールから外れた身体の使い方を
し続けた結果の膝痛なのです。
だから膝をいくら操作しようが
ストレッチしようが
下肢の筋トレをしようが
原因(主に脊柱の動かし方)に
アプローチしない限りは
膝痛は繰り返し起こります。
身体の使い方のエラーを正さない限り、
局所のマッサージなどで
一時的に緩解しても、
すぐに痛みは再燃します。
局所だけではなく
全体に目を向けてください。
全身への連動(れんどう)を観察してください。
二足歩行動物の宿命と嘆くことはありません。
連動モジュールを用いたセルフケアを
生活の中に取り入れることで、
背骨から全身が気持ち良く整っていきます。
ベースを整えると痛みが解消されるだけでなく、
スポーツパフォーマンスも向上するので、
アスリートにもオススメです。
ここまるに
自己整体を学びにきてください。
正しいセルフケアのスキルは
あなたの身体を生涯守ってくれます。
それは一生の財産になります。
『連動(れんどう)は一日にしてならず』ですが、
根気よく練習すれば、必ず習得できます。
正しく自己整体できるようになるまで、
ここまるがきっちりサポートいたします。
👀連動モジュールとは👍
✅https://youtu.be/-FwN0YeiTxk?t=780
息子の野球のチームメイトが肩を痛めたので、
昨日セルフケア方法をお伝えしました。
13歳とは思えないくらい腰椎が後弯しており、
そのためか頸椎が過伸展しており
頸にも痛みが出ていました。
(本人は気づいていなかった痛み)
この年齢ですでに痛みの原因は
始まっているんですね。
セルフケア方法をお伝えしたあとは
頸部痛は消えていました。
さすがの若さ。
というか
さすがゲンテンメソッド。
さすがゲンテン体操。
もまず、さわらず、痛み消失。
連動モジュールが理解できる年齢になったら
直ちに連動体操を始めてほしいです。
学校の体育に
『ゲンテン体操』の項目を入れてほしいです。
高齢になって始めるより
学童期から取り入れた方が
ぐんと健康寿命は伸びるのになぁ
と思う今日この頃です。
✅透析 栄養 腎臓リハ 専門医師 PTから学ぶ 慢性腎不全の治療と腎臓リハビリテーション – 日本離床学会 (rishou.org)
私がぐだぐだ解説するよりも
こちらの動画をご覧ください!
特に6分25秒~の
吉川医師の断言
しびれます👍
あしたも晴れ!人生レシピ
「負けても前を向いて!~加藤一二三~」
https://thetv.jp/program/0000922723/93/
最多敗の歴代一位の記録を持つ加藤さんに、負けから学ぶ人生論を聞く。
👍がんばって負けたんですから、負けたことが恥ずかしいと思ったことはない。負けたことはある意味チャンス。どんな負けでもゼロではない。負けの中にはいろんな評価していいことがある。負けてこそつかめるものがある。負けても負けてもいつも変わらず、元気いっぱい挑戦していく姿はものすごく評価できる。
👍子供のころに負けることが当たり前という感覚をつかんでもらうのはいいこと。そういった経験は人間の成長の上で必要。
👍教え方は2通りある。将棋を指す子供に勝つ経験をしましょうという教え方。勝ったら楽しいからもっと勉強してさらに進んでいきますから。
でも私は違う。将棋というものは、非常にいい手があります。いい手を指す喜びがあるから、いい手を指すことが面白くて楽しいから、励んでいきましょうという教え方。
👍僕は「将棋に勝つことが喜び」ということは評価しない。「勝つことが最大の喜び」という考え方は危険ですからね。広い話になってくると、人生が思わぬ展開になっても幸せを目指して頑張るというのがいいと思う
👍自分自身が手ごたえを感じたことがあれば、成功と言っていい
👍羽生善治さんより:~加藤さんの最多敗(負け数が史上最多)という記録について~
小手先、目先の利益をとるというやり方は決してしなかったからなのではと思う。求道者(ぐどうしゃ)のような先生だとも思う。最多敗は活躍していないと絶対作ることができない記録なので、人知を超えた世界。
スポーツも勉強も人生も将棋と同様。
大人は子供にこういう心構えを教えたい。
勝負事を批判しているのではなく
「負けて悔しい!じゃあ、次はどうする!?」
と負けからどんどん学べばいい。
勝ちたいのは当たり前。
勝ちを目指せばいい。
でもとにかく勝敗結果は二の次で
特に関節を壊しやすい
成長期である中学生くらいまでは
ひたすらのびやか第一に取り組んでほしい。
そういう考え方ができない
いつまでも頭がアップデートされない
視野がミニマムな大人たちに
無限の可能性を潰された子供が
どれだけいるだろう。
大人が全員こういう考え方ができるようになると
のびのびと子供は能力を伸ばし
スポーツにおいても
人生においても
有能な子供がどんどん増えるでしょう。
人生が豊かになるとはこういうこと。