19時。子ども会の役員選出のため招集がかかりました。
娘が新6年生なので当然のごとく役は回ってきました。
上の子も新中3になるので何か回ってくるような予感。
ただ小学校よりは中学校での役員は楽勝とのこと。
息子の時に比べて
父親の参加が増えたな~という
印象が強かったです。
ざっくり感覚的に・・・
息子の時は
父:母=1:9
今回は
父:母=4:6
たった数年で変わるものなの?
たまたまそういうメンバーがそろっただけ?
息子の時はPTA役員会の時も
ほぼ女性ばかりでした。
父親はどこで何してんだろう
といつも疑問に思っていました。
参加者は9割方女性なのに
会長は常に男性という不思議付き。
日中は仕事で走り回り
夕方以降は母業で走り回り
さらに子連れで役員会とか
何の修行よ。
今でこそ子達も大きくなり
自分も働き方を変えたから
かなり負担は軽くなったけど
ほとんどの家庭では
招集がかかる19時台は
母親にとってバタバタの時間帯のはず
フルタイム勤務で
職場が遠方の場合等では
仕事を早退する人もいるでしょう
任意加入といいながら
それを許さない空気もある
講演会参加
広報誌作成
ベルマーク集め
古紙回収 ←これはなくなったかも
読み聞かせ
本当にいる?
本当に必要な仕事だけ残して
役員の数を減らしてほしい
PTAは要らないと思う人が多い中
それを生きがいにしている人もいる
だから希望者のみの集まりにして
その人数でできる範囲のことだけ
すればいい・・・
あと1年だから黙ってやるけど・・・