連動モジュールとは
脊椎動物に共通した
体の使い方、
運動連鎖パターンで、
負荷が最小になります。
ここまる理学LABOが
推し進めている
連動モジュールでの
セルフケアは
寝た姿勢でも
座った姿勢でも
立った姿勢でも
歩きながらでも
テレビ見ながらでも
食事しながらでも
仕事しながらでも
できます。
道具は不要
力みゼロ
つっぱりゼロ
痛みゼロの範囲で
いつでもどこでも
どんな姿勢でも
息をするように
セルフケアしましょう。
呼吸とともに
セルフケアしましょう。
低負荷・高頻度に
連動モジュールに従った
運動を入れてやることで
脳内に出来上がったしまった
ヒトならではの
誤った運動設計図は
正しい運動設計図に修正されます。
そして
左右同じふり幅で
背中を動かせるようになると
背骨の配列も修正されます。
万物に宿る双極性の波を
背中に取り戻す作業は
少しの知識と
少しの根気と
長めの時間が必要ですが
結局はこれが体の回復への
最短コースです。
連動モジュールは裏切らない。