いこーれさんでの
@icorefuchu_official
セルフケア教室に
参加された皆様には
明治宅配センター府中様より
@meiji_fuchu
サンプルのドリンクを
プレゼントいたします✨
正しいセルフケアを学び
美味しく飲んで
イキイキ生き抜きましょう✊✨
🦎🦎🦎🦎🦎🦎🦎🦎🦎🦎🦎🦎
連動モジュールexの威力は
私の体で実証済みです。
25年以上も理学療法士をしていたにもかかわらず
何をしても治すことができなかった
肩甲骨間のしびれ、鼠径部痛、仙腸関節痛。
しかし2022年2月。
ゲンテンメソッドに出会い
連動モジュールでのエクササイズを
いつでもどこでもどんな姿勢でも
ゆるゆる取り組むことで
半年で全て消えました。
なぜ既存の方法では治せなかったのか。
ゲンテンメソッドを学ぶことで
明確にすることができました。
全身は連動（れんどう）しています。
痛い部分だけあれこれして
たとえいっとき症状が緩和したとしても
それはその場しのぎ。
必ず痛みは戻ってきます。
全体を見ずして
何も解決しない。
痛い関節だけみていてもダメ
骨盤だけみていてもダメ
足底だけみていてもダメ
全体をみる。
全身がうまく連動できているかをみる。
うまく連動できていないなら
体の動かし方の
脳内にある運動のモデルを
丸ごとかきかえる作業からやらなければ
なんの解決にもなりません。
外から何を与えられようとも
脳内にある運動のモデルの書きかえは不可能です。
全身がれんどうした体の使い方は
自分で繰り返し練習して
自分の脳に教え込むしか方法はありません。
全身のれんどうが崩れたのは
人間が二足歩行を獲得して
胸椎の動きがかたくなってしまったから。
背中で連動モジュールにそった
波がつくれるようになり
胸椎の動きが回復し
背中の波で手足を動かせるようになれば
全身の不調は連鎖的に回復していきます。
背中の波で歩けるようになれば
全身の不調は連鎖的に回復していきます。
れんどうを
「代償運動」と名付けて
不自然に固定したトレーニングが主流ですが
それでは連動モジュールから外れてしまい
体が壊れていきます。
ストレッチが良い？
筋トレが良い？
関節可動域運動も筋トレも
連動モジュールにそって行われているのならば
問題はありません。
しかし、連動モジュールを無視したエクササイズは
体にとって害にしかなりません。
全身のれんどうを断ち切り
引き伸ばしたり鍛えたりしても
体は壊れていくだけ。
今すぐ自明性の罠から抜け出しましょう。
本来わたしたちに備わっていたはずの
脊椎動物に共通した体の使い方
（連動モジュールにそった動き）
ができるようになって初めて
からだは回復していきます。
ひたすらごちゃごちゃ
毎回同じようなことを繰り返し
書きなぐっておりますが
実はとてもシンプルな話です。
自分の体を自分で正しくケアしたいかたは
ここまる理学LABOのセルフケア教室に
奮ってご参加ください。
私の体で実証済みです。
25年以上も理学療法士をしていたにもかかわらず
何をしても治すことができなかった
肩甲骨間のしびれ、鼠径部痛、仙腸関節痛。
しかし2022年2月。
ゲンテンメソッドに出会い
連動モジュールでのエクササイズを
いつでもどこでもどんな姿勢でも
ゆるゆる取り組むことで
半年で全て消えました。
なぜ既存の方法では治せなかったのか。
ゲンテンメソッドを学ぶことで
明確にすることができました。
全身は連動（れんどう）しています。
痛い部分だけあれこれして
たとえいっとき症状が緩和したとしても
それはその場しのぎ。
必ず痛みは戻ってきます。
全体を見ずして
何も解決しない。
痛い関節だけみていてもダメ
骨盤だけみていてもダメ
足底だけみていてもダメ
全体をみる。
全身がうまく連動できているかをみる。
うまく連動できていないなら
体の動かし方の
脳内にある運動のモデルを
丸ごとかきかえる作業からやらなければ
なんの解決にもなりません。
外から何を与えられようとも
脳内にある運動のモデルの書きかえは不可能です。
全身がれんどうした体の使い方は
自分で繰り返し練習して
自分の脳に教え込むしか方法はありません。
全身のれんどうが崩れたのは
人間が二足歩行を獲得して
胸椎の動きがかたくなってしまったから。
背中で連動モジュールにそった
波がつくれるようになり
胸椎の動きが回復し
背中の波で手足を動かせるようになれば
全身の不調は連鎖的に回復していきます。
背中の波で歩けるようになれば
全身の不調は連鎖的に回復していきます。
れんどうを
「代償運動」と名付けて
不自然に固定したトレーニングが主流ですが
それでは連動モジュールから外れてしまい
体が壊れていきます。
ストレッチが良い？
筋トレが良い？
関節可動域運動も筋トレも
連動モジュールにそって行われているのならば
問題はありません。
しかし、連動モジュールを無視したエクササイズは
体にとって害にしかなりません。
全身のれんどうを断ち切り
引き伸ばしたり鍛えたりしても
体は壊れていくだけ。
今すぐ自明性の罠から抜け出しましょう。
本来わたしたちに備わっていたはずの
脊椎動物に共通した体の使い方
（連動モジュールにそった動き）
ができるようになって初めて
からだは回復していきます。
ひたすらごちゃごちゃ
毎回同じようなことを繰り返し
書きなぐっておりますが
実はとてもシンプルな話です。
自分の体を自分で正しくケアしたいかたは
ここまる理学LABOのセルフケア教室に
奮ってご参加ください。
※いずれの会場でも
お子様連れでのご参加可能です。
いこーれでは
「府中市子育てステーションちゅちゅ」さんでの
一時預かりがご利用いただけます。
2時間以内500円です。
前日17時までにご予約が必要です。
子育てステーションちゅちゅ
0847-46-2455