佐々木投手といえば
岩手大会決勝戦での登板回避。
化石人間どものブーイングが渦巻いていましたね
化石人間どものブーイングが渦巻いていましたね
✅佐々木朗希の登板回避が示すこと。球数制限と日程変更は絶対に必要。 - 高校野球 - Number Web - ナンバー (bunshun.jp)
✅ダル速攻反論 “切腹物議”野々村元監督TV発言にも「怪我から守る努力は当たり前」/大リーグ/デイリースポーツ online (daily.co.jp)
佐々木投手は環境に恵まれていたのですね✨
あなたの才能を食いものにされず良かった
周りの大人がきっちり管理できるようになると
子どもたちの心身は壊されることなく
スーパースターはもっともっと増える
筒香嘉智選手「多くの指導者は頭の中がアップデートされていない」
⚾多くの指導者は自分が経験したことばかりを言っていると思う。
頭の中がアップデートされていない。時代は明らかに違う。
昔の良さもあるが、子どもたちのためになっていないこともある。
常にアップデートしていかないと、子どもたちの将来は守れない。
⚾一方的な押しつけでは、子どもたちの「自分で考える力」が育たない。
⚾(指導者と子どもの関わりについて)電波の悪いwi-fiと電子機器のように見える。
⚾(現状の多くの少年野球指導について)指導者の方が、指導というよりは暴言、罵声。
⚾小さいころから、細かいことを詰め込みすぎると、大きいスーパースターは生まれにくい。
⚾もちろん僕自身も勝つことを否定しているわけではありません。勝つ喜び、負けて悔しがることは必ず必要なことだと思っていますが、勝つことが第一に優先されて、子供の未来が潰れているのが現状です。子供が優先されないといけないのに、大人が中心になってやってしまっているのではないかなと思っています。
⚾子供を守るのは両親、指導者などの大人です。大人が守らないと子供の将来は潰れると思います。小学生が肘や肩を痛め、酷い場合は手術をしないといけないという例も多く聞きます。指導者が良かれと思ってやっていることで、子供たちの負担になっていることがすごく多いのが現状です。子供たちを守るためには各連盟の方がルールを決めないとまた同じ繰り返しになると思っています。
子どもは痛くてもやりたがるものだからね。
成長期にやりたいだけやらせれば
そりゃ壊れます。
子どものがむしゃらを
コントロールするのが大人の役目。
頭をアップデートしようとしない
指導者・保護者に
「子どもにスポーツをさせる資格」はない。
「大勢は塩」グッズ
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