昨日、義祖母の葬儀でした。
今までは
「肉体は消えても魂は生き続ける」
などと言われても
理屈がさっぱりわからず
「死んだらそれで終わり。何もない世界」
としか思えず
ただただ悲しみ、恐れるだけでした。
しかし3月2日のゲンテンメソッドの三木成夫学を機に
という不思議な現象があることを知り、
という捉え方は科学的にも説明がつき、
自然なことと思えるようになってきました。
だから葬儀中ずっと
おばあちゃんの意識を想像し続けました。
とはいえ
「からだの眼」が優位に働き
涙が止まりませんでした。
「魂は生き続ける」と思うと救われるものの
やはり時間の許す限り
この世でおしゃべりしていたい。
それができなくなる悲しみは
海よりはるかに深い。
私たちは3次元という低い次元(※)で生きているのだから
「からだの眼」が優位に働くのはいたしかたないこと。
でも「こころの眼」も持ち合わせることで
肩の力が抜けて、心が楽にもなる。
是非、皆様も「こころの眼」をご活用ください。
※物理学の「超弦理論」によると
「世界は11次元」とのこと。
またカオスが発生・・・💦