いかにがんばらないかがポイント
右の写真は
痛み・つっぱり・力みなど
すべてゼロの
らくらくゆるゆるな
セルフでの
連動モジュール体操後です。
脊柱(せぼね)の伸展、
肩甲骨の内転、
骨盤前傾等が
うまく連動するようになり
痛みが消え
可動域が上がり
天井の見える範囲が広がりました。
ぐりぐり指圧や
イタタタストレッチのような
体を壊す刺激を入れなくとも
連動モジュールの動きさえ
覚えてしまえば
自分で筋肉を緩ませ、痛みを消し、
可動域を上げることができます。
体と対話しながら
丁寧に正しく動かす
一生物のセルフケア方法を
学びにきてくださいね😊
~セルフケアを文化に~
但し、巷には
でたらめセルフケアの動画が
どんどんアップされています。
これは体に効くと
鵜呑みにして
ガシガシ取り組んで
体を壊す人が増えています。
今、取り組んでいるエクササイズは
ちゃんと連動モジュールにそった動きか
連動モジュールから外れていないか
きっちり確認してから取り組んでくださいね。
連動モジュールから外れた動きは
主観的には手ごたえ強め
やった感強めとなります。
それは充実感を伴いますが
次第に体を壊していくので
やみくもエクササイズには
くれぐれもご注意ください。