2024/04/25

小さな力で大きく動く



脊椎動物の基本構造は5億年以上変わっていません。参照


背中のふるまいが先にあって
それに連動して手足が動く。

このような
脊椎動物に共通して
備わっている体の動かし方
つまり「連動モジュール」
ヒトにも脈々と受け継がれています。

にもかかわらず
今、ちまたに溢れかえっているエクササイズは
直立二足歩行をしている
ヒトの動きにフォーカスして
恣意的に編み出されたものばかりで、
つまり背中と手足の連動性を
無視したものがほとんどです。

そうなると当然
関節や筋肉にも負担がかかるので
やればやるほど体は傷んでくるわけです。

それを人間様の頭は勘違いして
「やれた感」「充実感」として
どんどん受け入れてしまうのです。

たまに「連動性」だの
「運動連鎖」だのを謳っている
もっともらしいインスタを拝見しますが
どれもこれも
「連動モジュール」から
見事に外れています。

それはなぜか。

「手ごたえ」を求めているから。

手応えを感じた時点でまずOUT!
「連動モジュール」から逸脱したサインとなります。

5億年の記憶を無視して
恣意的にエクササイズを編み出したとて・・・

力づくでどうこうするのではなく

いかに少ない力で
大きく動けるか


そういった
体の使い方を追求したくないですか?

そう思ったなら
今すぐここまる理学LABOへGOだ💨

注意:予約制です😅

【追記】
ストレッチ、筋トレがダメな理由は
手ごたえを追い求めて
連動モジュールから外したものが多いからです。
言い換えれば
連動モジュールにはまった動きならば
ストレッチも筋トレも🆗です。

兎にも角にも
どんなエクササイズをするにしても
「手足より先に背中が先に動く」
この基本だけは外さないようにしましょう。

「背中の波で手足が動く」
という本来の体の使い方を再学習しましょう。


何事も

原点に立ち返ると

見落としていたものが

見えてきます。