2026/05/29

呼吸、大切!


毎度いまいちな仕上がりですみません。






■背中ケアに必須「呼吸」

ヒトを含め脊椎動物は
背中のふるまいが先にあって
それに追従する形で
手足が動きますが
それだけ背中は重要です。

しかしヒトは
二足歩行するようになって
背中すなわち胸椎がかたくなり
全身の連動性が低下して
その結果、首、腰、ひざなど
あらゆる箇所に
痛みを引き起こすようになりました。

よって、まずは
主原因となる胸椎の動きを
回復させる必要があります。

以前、側弯についてお話した際に
胸椎の動きを促すには
肩甲骨の動きを出すことがポイントだと
説明しましたが
他にも肋骨の動きも重要となってきます。

肋骨は胸椎についており
その部分を肋椎関節といいます。
この肋椎関節の動きを引き出す必要があります。

肋骨を動かし、肋椎関節の動きを引き出すには
呼吸を使います。

前回、「深呼吸は実は浅い呼吸」
について解説しましたが
反対の動きにならないように注意しましょう。

息を吐くことで、
肋骨が下がり、
背中が反り
胸椎は伸展します。

息を吸うことで
肋骨が上がり
背中が丸まり
胸椎は屈曲します。

背中の動きを回復させることが
全身のケアに必須ですが
背中の動きを引き出し
全身の連動性を上げるには
呼吸をしっかり活用しましょう!

参照

■脊椎動物と正しい体の使い方/ここまる理学 背中ケアチャンネル

■脊柱の側弯による症状と対策/ここまる理学 背中ケアチャンネル

■ラジオ体操の深呼吸は実は浅呼吸/ここまる理学 背中ケアチャンネル

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