たいまるが野球を始めたのが小学1年の4月で、
この春、中3となり、丸8年が立とうとしています。
成長期の身体を無視した詰め込み練習に対して、
成長期の身体を無視した詰め込み練習に対して、
医療者として保護者として、戦い続けてきましたが、
理解を得られず、学童野球の壁は高すぎました。
現在は壊滅的な状況を脱して、
現在は壊滅的な状況を脱して、
やっとやっと野球を楽しめる環境になりつつあります。
だから阪長様と森林様の対談には
首がもげるほどうなずきました。
だから阪長様と森林様の対談には
首がもげるほどうなずきました。
✅【前編】「教えません。成長の邪魔をせず、選手が考えたり努力したりできるよう、その環境を整えるのが私の役割です」(森林氏) | TORCH (torch-sports.jp)
同様に
私たちセラピストも
自分の手で患者さんをどうにかしてやろう
ではなく
患者さんがセルフケアをするにあたって
患者さん自身が考えて行動できるように
私たちが【最適な環境】になることを
常に意識しています。
✅【後編】「野球をすることが人としての成長につながり、人生が豊かになる。そんな仕組みを作る」(阪長氏) | TORCH (torch-sports.jp)
「森林氏:10年後には『勝利至上主義』という言葉が死語になっていてほしい。最近この言葉を「成長至上主義」と言い換えているんです。『そういえば勝利至上主義って言葉、あの時代で死語になったよね』と言われる時代が早く来るといいですね。スポーツは窮屈なものでも苦しいものでもなく、自分自身を成長させてくれる楽しいもの。」
おっしゃるとおりです!!!
成長至上主義!!!
すべての指導者が
そうあってほしい。
そうあってほしい。
医療も
スポーツも
一方通行はおしまいにして
対話しましょう。