客を探し 彷徨うマイソウル〜♪
B'zカラオケ行きたい。
独身のころは
朝まで完徹B'zオンリーカラオケ
よくやっていましたが
体力的にはまだできる気がする
愚かな過信
開業前、
お店の名前をどうするか
あれこれ悩みました。
「事業内容をわかりやすく一言で表すなら何?」
という問いに
『整体』という言葉しか
みつかりませんでした。
体を整えるから
まさにその通りなのですが
一般的に『整体』というと
完全受け身の
もみもみボキボキの
マッサージや矯正を
思い浮かべるでしょう。
痛くなれば通う
の繰り返し。
その場しのぎであろうとも
いっときでも楽になるなら
それもアリでしょう。
でも、長い目で見たら
お金もかかるし
根本的には何の解決にもならない。
私がしたいのは
「似て非なるもの」です。
「自分の体は自分で良くできるんだよ」
ということを伝えていきたい。
だから受け身の印象が強い
『整体』という言葉は
使いたくありませんでした。
しかし、社会の認識に合わせると
この言葉を使うしかないと判断して
自分のこだわりや思いを捨てて
『ここまる整体LABO』
と名付けました。
でも結局は途中で
屋号を変更することになりました。
「理学療法」とは医療行為。
「医師の指示のもと」という
つまらない制限があるので
病院から出てしまった私が
「理学療法をしています」
などと言ってしまうと
違反になります。
ですが
理学療法より理学療法しているんだ(?)
という小さい誇りを込めて
2023年1月
『ここまる理学LABO』
に変更しました。
はたからみたら
「そんなんどうでもええから
なおしてくれりゃええんよ」
でしょう。
「なおしてくれ」と
思っている時点で
一生なおらない。
受け身思考では
一生なおらない。
自分の体は
自分でしか
なおせないのだから。
体の正しい使い方を
習得するほかに
体を回復させることは
できないのだから。
(※連動モジュールの知識必須)
このことは
何度もいってきましたが
何を施しても
既存の方法では治せなかった
自分自身の体で実証済みです。
「なおる」とか言っていると
なんたら法に
引っかかるのでしょう。
でも本当のことだから
言わせてほしい。
理学療法士はおろか
医師ですら知らないことを
やろうとしているのです。
ここまる理学LABOのこと、
新常識になるであろう連動モジュールのこと等
そうすんなりは広まりそうにないので
これからも無料講座を
定期的に入れていこうと思います。
写真は
領収書に使っているスタンプと
スタンプカード。
「屋号変更したのでスミマセン💦」
と毎回説明しているのですが
面倒なので
切り落としてやりました。
ハンコ屋さんとかにいけば
「理学」の部分を
作ってくれるのでしょうか💧