歩行分析⑥ 最終回です!
ゲンテンメソッドチャンネル
毎度しつこくアナウンスしていますが
全セラピスト必見です。
それにより痛みから救われるかたが
一気に増えます。
一緒にゲンテンメソッドを学びましょう!
ちょっと長いので
ざっくり目次をつけてみました。
本題からみたいかたは
11分あたりからどうぞ☆
ゲンテンメソッドの原点もわかるので
できれば全部ご視聴いただきたいです。
森羅万象は原型のメタモルフォーゼである
⇒生物の原点から紐解くことが大事
魚の動きは非常にシンプル
背中のふるまいは魚もヒトも似ている
立脚か遊脚か
自由度1が連動モジュール
自由度4が今の私たちの体
Lモジュールの実行率を上げることで
右腕が上がりやすい環境をつくる
これによりセルフケアもできる
「〇関節が専門です」の議論がなくなる
患者の言語で話す
いったんモジュールに変換⇒実行率を高めるようなバーバルコマンド
F優位⇒Eモジュールで関節窩と上腕骨頭の位置を調整して動きを同期させる。